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木住野 瑞紀『おねだり』 KISHINO Mizuki 「begging」
¥19,250
S0(180×180mm)。木製パネル/紙本。 岩絵具。 キラキラした目で見つめられると、いつも甘やかしてしまいます。犬が放つまぶしい雰囲気を描きました。
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木住野 瑞紀『charm point』 KISHINO Mizuki 「charm point」
¥18,150
F0(180×140mm)。木製パネル/紙本。 岩絵具。 ホクロのある猫を描きました。ホクロがあるだけでより愛嬌が増す気がしていて、またその良さに本人は気づいていないのも含めてホクロのある猫が好きです。
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木住野 瑞紀『しあわせないぬ』 KISHINO Mizuki 「happy dog」
¥18,150
F0(180×140mm)。木製パネル/紙本。 岩絵具。 時折見せる犬の幸せそうな表情に心がほころびます。
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木住野 瑞紀『月をとじこめる』 KISHINO Mizuki 「Trapping the moon」
¥18,150
F0(180×140mm)。木製パネル/紙本。 岩絵具。 静かな夜の絵を描きました。幼い頃、眠れない夜に、母がホットミルクを出してくれたことを思い出して描きました。
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木住野 瑞紀『秋を装う』 KISHINO Mizuki 「Dressing up for autumn 」
¥24,750
SM(227×158mm)。木製パネル/紙本。 岩絵具、 箔。 四季の中で1番秋が好きです。私の思う秋の雰囲気を描いてみました。
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木住野 瑞紀『星降る夜』 KISHINO Mizuki 「starry night 」
¥24,750
SM(227×158mm)。木製パネル/紙本。 岩絵具。 ランタナの茂みで、キジバトが休んでいるのを見かけてきれいだと思い、絵にしました。
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木住野 瑞紀『故郷の実』 KISHINO Mizuki 「fruits of hometown 」
¥24,750
SM(227×158mm)。木製パネル/紙本。 岩絵具。 枇杷を描きました。幼い頃よく食べていたのを思い出して描きました。両角に描かれているのは地元長崎に昔からある唐寺の装飾に使われているコウモリです。中国でコウモリは吉祥の意味があり、縁起の良い生き物になります。
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木住野 瑞紀『冬のゆめ』 KISHINO Mizuki 「winter dream」
¥24,750
SM(227×158mm)。木製パネル/紙本。 岩絵具。 この絵を描いたきっかけとしては、冬の赤ニットが描きたかったからです。冬になるとモノクロの服を着る人の割合が多い気がして、気分が縮こまってしまうので、赤ニットを着て自分の心を温めます。
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木住野 瑞紀『しあわせのかたち』 KISHINO Mizuki 「The image of happiness」
¥24,750
SM(227×158mm)。木製パネル/紙本。 岩絵具。 違う生き物同士がお互いを信頼して眠っている姿を見ると、幸せな気持ちになります。